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副助词「だけ」表示限定 [意义] 「だけ」接在用言体言助动词连体形和助词的后面表示对事物范围程度或数量分量的限定 [用法] [用例](1) 限定主语常取代「が」 ●みんな出かけて私だけ家にいます/大家都出去了只有我一个人留在家里 ●王さんだけは家へ帰りません/只有小王一个人不回家(2)限定谓语 ●私は何も買いません見るだけです/我什么也不买只是看看 ●料理を作ることはできません食べるだけです/
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第二節 終助詞「かしら」) e2 I0 c9 o2 9 {6 r( e l H) R6 }0 H: l5 3 l0 V0 Z6 m) f j 2 「かしら」は今日では主として女性に使われている a h h1 h9 g4 C Z6 8 Y 「かしら」现在主要是女性使用) g. v0 d a: v O1.表示质问. W??F y8 C( c V r0 D e v n f○この列車はいつごろ大阪に
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基本的な例文基本述語型の中に現われる助詞つまり格助詞は述語の表わす事柄を補うための補語を名詞とともに形作ります言い換えると述語と名詞との関係を表わす重要な役目を果たしますそれに対してこれから見ていく副助詞は事柄の内容そのものを形作るのではなくそれが付く名詞に対する話し手の何らかの評価やそこに現われていないその外の名詞を暗示するような働きを持っていますこういう説明のしかたではかえってわかりにく
用法1体言のあまり【译文】由于过分······因为过于······而······例:傷心のあまり病気になる用法2名詞のいかんにかかわらず【译文】不管······都······例:理由のいかがにかかわらず暴力は許せません用法3体言の至り【译文】极······非常······甚······例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです用法4体言のうえで【译文】关于······在······上从····
副助词接在各种词后用来添加某种语义常用的副助词有:ほどだけばかりぐらいまでずつなどか等 一)ほど 接在体言相当于体言的词语用言及部分助动词连体形后 1接在表示数量的词后表示大致的数量可以表示距离时间量等的程度左右 食事の前田中さんと30分ほど会話の練習をした(吃饭前和田中练习了30分钟左右的会话) 10人ほど来た(来了10来个人) 三日ほど休ませていただきます(请允许我休息3天左右)
目录 TOC o 1-3 h z u l _Toc320954286 目录 PAGEREF _Toc320954286 h 1 l _Toc320954287 助词和助动词 PAGEREF _Toc320954287 h 1 l _Toc320954288 一助词 PAGEREF _Toc320954288 h 1 l _Toc320954289 1.分类
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